クライアントは東京の為、起業当初はあまり、神戸にいなかった気がする。
なぜ、神戸で事業をしているかというと、特に大きな意味は無く、日本の中で一番詳しい場所だからというだけです。
多分、横浜について一番詳しければ、横浜で事業をしていたと思う。
では、神戸って事業を進める上でどんな環境なのか。
六甲山系の豊かな山々や穏やかな瀬戸内海など、自然環境に恵まれた立地でありながら、快適なアクセスネットワークを備えていることが、神戸市の大きな魅力のひとつです。空港、鉄道、道路、港のスムーズな連携で、市内はもとより、全国、世界各国へもスピーディーにつなぎます。快適なネットワークを持つ神戸なら、多様なビジネスプランが実現します。
神戸ビジネスサポーターズより
とのこと。
よく言われるのはコンパクトシティ。
一所にいろんなものが詰まっているところ。
統計情報からみるとこんな具合。
こちらも神戸ビジネスサポーターズより
神戸市は、関西の一大消費マーケットである阪神圏に属し、人、もの、情報の交流拠点としても大きな役割を果たしています。また、海と山に囲まれた豊かな自然と機能的な社会インフラに恵まれているため、誰もが快適に過ごせる街として多くの人々が居住しています。
とにかく、住みやすいということはこれを見ててわかるね。